GOLD-BOY Image pavilion 忍者ブログ
山陰で撮影した映像を中心に、そして簡単な随筆をと思っています
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨日の宮本美香BANDサキソフォンライブの映像です。
私はサックスが大好き!ジャズが好きなので必然的にそうなるのだが、今まで色々と一流どころの生演奏を聴いて来ました。マルタ等々。
中でも別格的に感動したのはケニー・G
彼の演奏はL.Aのシュライン・オーディトリアムで生で聞く機会があったのですが、開演前トイレでご一緒wするという珍場面等もあったりとw、大変感動しました。
宮本美香、彼女の音色はどことなく彼に似ている気がします。とてもセクシー。
ドラマーもセクシー、ギターは渋い、ピアノはダンディー。
良いBANDですね。
島根は意外と一流のミュージッシャンが多いね。

あっ 写真はもちろんノーストロボですよ♪
(クリックで拡大されます)




PR
本日松江水燈路の関連イベントとして、宮本美香BANDサキソフォンライブが興雲閣前でPM'7:00より開催されました。
とても素晴らしいライブでしたが、一部カメラマンのマナーが悪くとても残念でありました。
パイプ椅子が並べられきちっとしたコンサート形式の野外ライブにもかかわらず、数名が大光量外部ストロボでバウンズ撮影しまくり!!!!
もう うっとおしいのなんのって orz
多くカメラマンが集まっていましたが、紳士的なカメラマンは絶対にこのようなステージに向けてストロボはたきません。
様々な弊害があるからですね。
因に
USJやディズニーランドでは撮影はOKにするがストロボ禁止のステージが多かったりします。
このストロボ、実はビデオには天敵なのですね、なんといってもホワイトバランスを狂わすんです。
プロは色温度等あらかじめ調整し影響を受けないように固定しますが、多くのビデオカメラマンはオートでしょう、このオートがストロボに反応してしまい復旧に数秒かかり結果作品としてガタガタにしてしまうのです。
「中途半端なスチル」しか出来ない連中はこれを知りません、自分たちの作品を良くする事に精一杯で、同じ映像を創る者であるビデオの人たちをマル無視しています。
また純粋に音楽を聴きに来ている人からすれば目の前に立たれたり、動き回られながら大光量のフラッシュを受け続ける事は不快でしかないでしょうな。
演奏者にも影響を与えるでしょう。
この外部ストロボで撮影していた者、 なんと全員「宍道湖の夕日を愛する会」の方々でありました。まったく どこまで恥を晒すのかと流石に今回は笑ってしまいましたw。
君ら以外のカメラマンはだれも外部ストロボ等付けておらんかったでしょ
F4以上の暗いレンズを付けている人等は一脚で必至にカメラを押さえ込んでブレないようにマナーを守って撮影していましたよね。
集団心理で好き勝手するのも大概にしたほうが良いですぞ。
昨今撮影禁止の夜間イベントが増えている要因の多くはこのストロボ問題だったりします。よくストロボ問題で例として挙げられるのが「越中おわら風の盆」ですが、明確にストロボ禁止を謳っている地区もありますし、基本全地区暗黙として使わないのがマナーとなっていますね。
おば樣方がコンデジ付属のストロボで小光量で数枚撮影するのとは訳が違いますからね。
少しお考えになって下さいね。
昨日投稿の国賀海岸、
カメラはPENTAX K5 と レンズはPENTAX DA★55mmの単焦点。
本日アップは同日同ポイントから撮影したコンデジバージョン
カメラはCanon SX230

(クリックで拡大されます)






デジイチと極端に画質に差がない感じがするなぁ。
コンデジ撮影の腕が良いのか?はたまた一眼の腕が悪いのか?w
ところで国賀の動画は全編コンデジで撮影、激しく揺れる船の上で一眼動画は流石に無理だ!
コンデジ動画は現在一般的にはソニーが王者で 、HV30を押す方が多いのですが、私はカシオとCanonを選ぶ事が多い。
画質と手ぶれ補正は確かにソニーが最強でしょう、しかしコンティニュアスAF等若干Canonが上の印象、電動ズームのスムーズさも。
と言いながらHV30をポチりそうな私がいますな。
(クリックで拡大されます)


最近日御碕撮影が多い、まあ 神話博しまねに行くついでという事になるんだけれども
日御碕に来て断崖を見ていると、やはり国賀に行きたくなって来る。
てことで本日衝動的に西ノ島は国賀へGO

しかし天気はよいのだが海がシケ
多少の航路変更もあったが、まあ揺れる揺れるw
何度も海から落ちるかと思ったw、当然海水はかぶり、特に船をターンする時に揺れるのね、つまり横から波を受けると揺れまくる。
運転のお兄さんわざと揺らしてんじゃないw? と思われる節がw
でも面白かった。

こうなると今度はフィヨルドはプレーケストーレン等に行きたくなるね。
国賀の摩天崖は海面から垂直にほぼ300m、一方プレーケストーレンは同じく海面から垂直の一枚岩が600m
東京タワーとスカイツリーみたいだねw
でも摩天崖は充分凄い!






ライトアップ前の夕景
しっとりした綺麗な夕陽でしたね〜
嫁ヶ島も綺麗です。

(クリックで拡大されます)



久しぶりに三脚で撮影
花火以来だから2ヶ月ぶりかな〜?

(クリックで拡大されます)


(クリックで拡大されます)




映像は本日の神話博しまね 郷土芸能舞台の石見神楽。

椅子に座って開演を待っていると、座る場所を探しながら親子(母娘)が近くを通られ
たので、
ここ開いていますよとオススメし最前列中央に。
少しお話をさせていただきましたが、何でも埼玉からこられたとか

お母様が途中 ソフトクリームと団子を会場横の売店でご購入。
なんと 団子をごちそうになってしまいました。
仁多米の団子だったと思いますが、出来立てでとても美味しかったですね〜

ごちそうさまでした。




あらららららっ、コンデジマニアの私が大事な機種発表を見逃していた。
DSC-RX1、なんだこりゃ(((;゜Д゜))))

フルサイズの単焦点コンデジだとぉーっ
凄いなソニー
既に1インチセンサーのDSC-RX100を出しているソニー


富士フィルムのX100とX10のラインナップに似ているが、ハイクラスコンデジ業界は今後こうなるのか〜



Canonも1.5型のG1 Xがズームレンズ採用の機種であるから次は単焦点フルサイズのコンデジ?


となるとニコンの新型コンデジP7700等は失敗か?パナのLX7も然り、おそらく売れないな。



CanonのG15は出す意味が解らん。


つーか フルサイズコンデジ単焦点って画質的に最強になるんジャマイカ? そのセンサーに特化したチューニングをレンズに施せる訳だしな
むむむ どうなるカメラの世界!
思い切って中判単焦点とズームレンズコンデジでも出してみるか?ペンタ君w。
いや〜 でもビックリしたわ、噂があったミラーレス中判以上に驚いた。
某SNSで美味しい海鮮丼があるという投稿が、
所は日御碕の銀海。

昼食に行ってみるかと出かけてみた。
まーなんというか 規模は大きいが お洒落感ゼロ、いやマイナスwの基本は活魚料理を出すホテルだ。
まいう〜石ちゃんも食べたとオススメになっていた。

うん、味は良い! 新鮮さも活魚店だから申し分無い。
盛りつけも丁寧だ
しかし男性にはチト米の量が少なめかな
まあ 健康には良いが。

てことで食後そのまま日御碕で写真を。
晴れの日に白い灯台はやはり素敵だ。

(クリックで拡大されます)

PowerShot SX230 HS


PowerShot SX230 HS


PENTAX K-5 + PENTAX-DA★ 200㎜ F2.8ED [IF] SDM
今日は荒れた宍道湖でした。

中国もデモで荒れていますね〜
さて中国との関係は今後どうなって行くのでしょうか?
今日FMを聞いていると、
対中国との輸出入は共に全体の20%を占めるらしい。
確実に経済に影響しそうだが、中国進出の日本企業は2万とか?
企業の1%弱が進出しているという事か
人件費の安さが最たる要因のようだが、そろそろこの手法は止めた方が良い気がするな。
結果技術を全て盗まれている希ガス。

(クリックで拡大されます)

PENTAX K-5 + PENTAX-DA★ 200㎜ F2.8ED [IF] SDM


PENTAX K-5 + FA77mmF1.8 Limited
昨夜投稿のコンデジ写真と同日の日御碕の夕景
台風一過独特の夕景でしたね。
非常に広範囲に焼け ほぼ全天と言って良いのではないでしょうか?

この撮影ポイント、左は経島 右は灯台が、
そして正面はうまく写せばリゾート地に見える景観です。
いつかこのアングルでウエディングドレス姿の女性を写してみたいですね〜
宍道湖ではよくお見かけするのですが、ここでは未だ見た事がありません。
絶対に絵になると思いますね。

(クリックで拡大されます)

PENTAX K-30 + PENTAX-DA★ 55mmF1.4 SDM


PowerShot SX230 HS
1999年登場の富士フイルム FinePix 2900Z ←私が最初に購入したコンデジ。
私は結構コンデジマニアでして、今まで20台以上所有して来たが、コンデジはなんといっても機動力が抜群に高い。
絵も意外と好きでパンフォーカスのペタっとしたアニメのような質感が心地よかったりw
ポートレイトはどうにもならんけど、景色は案外いける。
最近のコンデジはAPS-Cクラスのセンサーを積む機種も多く一眼と変わりないが、1/2.3型こそコンデジだろう。

1.5型などは既にコンデジではなくレンズ一体型高級デジカメになるんじゃなかろうか?
X10・DSC-RX100・G1 X、これらはレンズが交換出来ないだけで、各メーカーエントリー機のレンズキットモデルより画質は確実に高い。
レンズも明るく暗所では間違いなくエントリー機キットレンズモデルでは太刀打ち出来ない。

しかし私は1/2.3型がいいな〜、しかも高倍率ズームモデル。
画質的には最も不利なれど、コツで案外いけたりするもんだ。
しかしFUJIFILM X10はチト気になるな

写真はPowerShot SX230 HS




PowerShot SX230 HS
HANZO氏の スサノオ ~愛の神~
今日の神話博しまねのおもてなし劇場は氏のライブでした。
実はHANZO氏のお名前も、スサノオの歌も存じ上げておりましたが、今まで2つが繋がっておりませんでした。
曲を聴いた瞬間『ああ〜 なるほど、この人の曲だったのか〜」と驚きました。
オフィシャルHPがあり、見てみますとなんと私より年上!
こちらの方が数段驚きましたw
う〜む 若々しい。

(クリックで拡大されます)

PENTAX K-5 + PENTAX-DA★ 200㎜ F2.8ED [IF] SDM

手の動きにとても特徴がありますので、ピンは指の先に合わせてみました。



ペンタ発表のK-5 IIとK-5 II s
ローパスフィルターレスのK-5 II s がとても楽しみ。
ところで、
このネーミングの分類はCanonの1Dと1Ds 時代に似ていますねぇ
連射AFに特化させた1Dと画質優先の1Ds
今回のペンタも IIはAF、とくに暗所のAF安定を図っているとか? II sはベースのK-5時代とフィルターレス以外は変わらないらしい。
てか出来れば一緒にパッケージしてくれよなと思うw 、2台買いそうでお財布に優しくない。

以前より噂されていたK-3、APS-Cの2400万画素もしくはフルサイズ化、
今回は見送られたようだが、ペンタのフルサイズはおそらく無いと推測。
出してもフルサイズエントリー機というカテゴリになるだろうし、それではフルサイズ機界でのフラッグシップをとる事は不可能、結果メーカーのイメージ低下を招きかねない。
むしろAPS-C最強を目指す事にメーカー生き残りの兆しが見えるし、私もそれを望む。
フルサイズは必要無い、中判Dがあるのだし 必要無い。
ただ同マウントでセンサーサイズが違うと、1つのレンズで2種の焦点距離が手に入るメリットはあるだろうけど。

一つペンタにお願いしたい事が、
動画はAVI形式でお願いします。K30のH.264のこんにゃく現象は堪え難いですわ。
ファイルサイズの点では助かりますが、安定性が無さ過ぎます。
K-5 IIのAVI継承は歓迎しますが、FHDは25fpsではなく30fpsにしてほしかった。

(クリックで拡大されます)

2012斐川よさこい祭より

13日は通りがかりにひまわりも写してみました。
満開をほんの少し過ぎた感がありますが、一面に咲き誇っていますね。

花の撮影はどうも苦手です。
マクロレンズに手を出そうか迷う時もあるのですが、どうしてもAFの遅さが気になり踏み切れないでいますな〜。

(クリックで拡大されます)




私が撮影をしようと車を止めた真後ろにつけて止められた女性。
同じくひまわりをスマホで撮影されていましたが、毛並みの綺麗な犬を連れた素敵な女性でした。
ひまわりを写す為に停めたのですが、女性に目を奪われ まったくひまわりが目に入りませんでしたわw
にしても綺麗な女性でしたぁ

今日の夕日スポットとるぱからの嫁ヶ島
気候も穏やかで、とても心地よい中での撮影でした。

日没後、空は焼けはしませんでしたが、秋の夕陽は艶がありとても綺麗です。

(クリックで拡大されます)


私は広角より中望遠から望遠を好むのですが、
35換算の100mm近辺が特に好きで中望遠のレンズが多い。
夕景写真の場合、中望遠では焼ける事が左程重要ではなくなる、特に望遠はそうで写真は35換算の350mm。
空いっぱいに焼けた夕景は確かに迫力があり、それを好むカメラマンも多い。
しかし宍道湖は焼けなくとも美しい夕景なのです。
特に秋の夕景は。
本日は高速艇レインボー撮影と、別件である音声を録音。
最近のIcレコーダーは実に綺麗に音を拾う。
やはりスマホより専用のレコーダーが上だわ
指向性マイクでピンポイントの音声を拾える、録音もバッチリでよかったよかった。

(クリックで拡大されます)

七類港にて


2012/09/07[本日宍道湖夕景]に追記



細谷神楽社中による八岐大蛇です。

(クリックで拡大されます)



神話博にて
日御碕経島
宍道湖の嫁ヶ島に対して、日御碕の経島といった感じだろうか?
神々しさではこちらの方が一段上、神職以外上陸が許されないという情報が私にすり込まれている事によるバイアスかもだが、嫁ヶ島とは違う畏敬、いや畏怖に近い凄みがある島だ。

(クリックで拡大されます)

日御碕にて

写真は出雲大社だが、本日は米子へ

熟年、いや老夫婦と言うべきか?
あるご夫婦にお会いして 色々お話をした。
詳しい経緯は割愛するが、今でも激しく夫婦喧嘩をするそうだ。
てか 目の前で喧嘩に、、、、。
最終的には「もう 離婚よ!」、おいおいおいおい!

チョットしたコツで仲良く出来そうな夫婦に感じるのだが、なかなか歳をとると変える事が出来ない気質がある。

「どうせもうすぐ死ぬんだから 仲良くしなよ」という感想だ。
まあ 私の場合感想はそのまま言葉になるわけで「ご主人はせいぜい後10年、へたすりゃ5年だから、お母さんは介護だと思って頑張りなよ、一人になったら遊び回りなさいな」と発言。
案外この言葉が効いた感がある!

にしても男と女に年齢はないな!とつくずく実感。
嫉妬心はいつまでもつきまとう。
否 嫉妬心は元気な証拠か? 経験則だが、最もエネルギーを消費するのは嫉妬心だろう。
嫉妬出来るという事はそれほどエネルギーがあるのだな。


(クリックで拡大されます)



出雲大社 北島にて
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8

忍者ブログ [PR]