GOLD-BOY Image pavilion さようなら 宍道湖の夕日を愛する会の長老S君 忍者ブログ
山陰で撮影した映像を中心に、そして簡単な随筆をと思っています
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さて 夕日の会 長老S君、10日の私の言葉を思い返し意味が理解出来たかね?そろそろ。
一つづつかいつまんで解説して差し上げる。

まず自分の安易さが解るか? 私に謝罪を承諾させる事の意味が理解出来ているか?
本件は告訴対象であり、私のビジネスに実被害が出れば威力業務妨害および侮辱罪もしくは名誉毀損で法的処置の検討に入ると説明したはずだ。
その状況で謝罪を受け入れる事が何を意味するか解るか? 告訴はしないと言う約束を私にさせたという事です。
私に受け入れさせた事により自身にかかる責務を理解しておるか?
だから私に「お前は事を甘く見すぎている、なめるんじゃない」とどやされるのだよ。
それでも事業主かね? 名刺も差し出さず職種さえも私に提示せずにおいて私の職業を持ち出して私に詰め寄る態度の無礼さ、また仲裁役を気取る失礼さが解るか?
本来仲裁云々のレベルの話ではないのだよ、私は純然たる被害者だ。
私の職業がなんであれ君の愚行に一切変わり無しである。
実際何ら仲裁として機能しておらずチョロチョロ偉ぶり 結果悪化させただけではないか。


もう一つ 以前私が写真提供の君からの誘いを断った理由を説明して差し上げる。

6.30ある写真をネットに掲載した。


この掲載がきっかけで今回の中傷を知る事が出来たのだが、この写真 宍道湖の夕日を愛する会の面々によるとるぱの固定イス占拠のモラル違反を端的に現すものである。
この掲載に対してS君が私にした発言を覚えているかね?
「あれはいかんな 私が年長者として皆に注意しておく」だよ、覚えているだろw
良くそんな発言が出来たものだな、笑えますぞ!
この一言で君の人間性は露呈している、つまり保身はすれど平気で仲間を売るという事だ。
これが地下道掲載の写真提供を断り また「お前は信用ならん」と私に言われる要因であります。
そして「写真をする資格無し」と付け加えられるのだ。

また県公認サイトR.Sでのケツのまくり方も信用を欠くぞ S「松江のおじさ○」君。

ケツを拭けぬままではダメだぞ
君はうぬぼれが過ぎるからこういう醜態に気付けないのだ。

さらに一点親切で忠告しよう
あまり写真の講釈を垂れぬ方が良いよ (水郷祭ファイナルはバルブでは撮影不可能 等々とwww)。
ところで 君も含めて君の子分達の写真がなかなかジャスピンにならない理由がわかるかね?特に解放時。
よく考えてご覧
一つプレゼントをしておく、よく読みたまえ。
http://ameblo.jp/photoadvice/entry-11282803946.html

では、さようならS君
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