GOLD-BOY Image pavilion 宍道湖の夕日を愛する会へのお願い 忍者ブログ
山陰で撮影した映像を中心に、そして簡単な随筆をと思っています
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本日も懐柔してこられる方がおられます。
過日ある会員さんに会として私をスルーして頂くよう「あえて」お願いはしたんですが。

会員さんの多くは5.20〜7.1までの経緯はご存知でしょうが、それ以後の事をご存知無い方が多いでしょうから簡潔に説明いたします。

7.1の翌日とるぱにて私はY氏と顔を合わせています。
あえて氏に近づき横に数十秒間座り対応をみました。
スマホを構うだけで無反応でありました。

7.9Y氏の職場に出向き施設長に経緯説明をいたしました。
とるぱで観光客に目撃されていますので 風評被害がでる可能性を示唆し注意喚起および私事により迷惑をかける事の謝罪であります。

同日の夕刻会の中心人物S氏から「Y氏が施設長に写真はしばらく止めろと言われたらしい、それに謝罪したいと言っている、受けてやれ」と、とるぱで相変わらずの上から目線で打診されます。
施設に出向いた直後の表明でしたので保身でありましょうが、しかたなく受ける旨S氏に伝えます。
しかし 待てど暮らせど当日も翌日も翌々日も謝罪の電話がありません
電話番号が解らなかったというすり替えは通用いたしません、施設長がまず私に打診する事で可能な訳ですから。
本来会のメンバーからではなく、最初から施設長経由で謝罪の意志を伝えて来るのが筋でもありましょう。
謝罪電話が無いどころか
S氏からの打診から24時間後、つまり翌日Y氏はフェイスブックで同日の夜景写真をアップしています。京店でしたので飲み会かなにかでしょう。
しかも、その記事にS氏は「いいね」をつけています。
その翌日の宍道湖夕景写真(とるぱの西)にも「いいね」。
その後もY氏の飲み会や宍道湖夕景写真等に毎回「いいね」をつけています。
この事が私が会と関わりたくない大きな要因であります。
私に写真を禁止されたというネタを使い謝罪を受けるよう促しておきながら、電話もせず夜な夜な飲みに出てFBに写真をアップしているY氏の記事に対し、「いいね」をつけ続けるS氏。
茶番です。

普通ならば「いいね」ではなく「何をやっているんだ、少しは控えろ」と苦言を呈す所だと思います。
それが出来ないのなら最初から中途半端な仲裁役を買って出るべきではありません。
Y氏には謝罪の意志等無く、単にその意思表示をパフォーマンスとして会の中心的人物のS氏を通じて会全体に見せるだけの行為に見えますし、
S氏も なついて来るY氏が可愛く、私を適当に煙に巻きY氏を守り、そして 会の責任等無いかの如く有耶無耶にし幕引きを計りたかっただけにしか見えないのです。

私は会に対し
Yの吹聴に乗っかった事を怒っているのではありません。
自己中的姿勢に呆れはてているのです。
何度も言っていますが 問題は中傷だけではないのです。
むしろ三脚を叩き付けて観光客に恐怖を与えた事が重大であります。
私に対しての謝罪を会に要求した事は一度もありませんよ、私が先日ブログに記したのは要求でも警告でもなく忠告なんですね。
会には社会的責任が発生しているにも関わらず、それを煙に巻くかの如く私に懐柔する頓珍漢な姿勢に反吐が出るのです。
仲良くして会の人間等と見られたくないのです。
理解できますか?

会の人間が嫌いとかではなく、会員と思われるのが恥ずかしいんです。
会に対して私がお願いしているのは一つだけです。夕日スポットとるぱでは話しかけないで下さい。
御理解頂ければ幸甚に存じます。


追記
会が社会的に責任を果たすのか否か
ようはきちっと「テメーのケツを拭くのか否か」を注視する者は、会の関係者が想像しているより遥かに多いという事を把握されることをお勧めしておきます。
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