GOLD-BOY Image pavilion 「宍道湖の夕日を愛する会」への忠告 忍者ブログ
山陰で撮影した映像を中心に、そして簡単な随筆をと思っています
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一ヶ月経過しましたので当ブログにも掲載します。
そのまえに簡単に再度経緯を

まず、
5.20 私は宍道湖夕日スポットの石段に落ちていたポーチを警察に届けます。
そのポーチの持ち主は宍道湖の夕日を愛する会のメンバーY氏のものでした。

そして、
同じ夕日スポットの常連ではあっても会の人間ではない私の事が、撮影場所で姿を見かける以外何ら接点が無いにも関わらず 以前から目障りだったようで、その後Y氏は会の中外で私の中傷を始めます。
内容は私にポーチを盗まれたという意味不明なもの。
その中傷は会に蔓延し、夕日観賞をする観光客にまで私を指さし吹聴。
その時点で私は自身への中傷等知る由もありませんでしたが、夕日を愛する会のメンバー達数名による異様な目つきと態度は感じておりました。


7.1に、
ある事(後述)がきっかけとなりこの中傷を知る事となります。
同日Y氏が夕日を愛する会のメンバー数人でかたまり、夕日を撮影をしておられましたので説明を求める事に、
Y氏の回答は「1時間ポーチを探したんだ」「警察で恥をかいて怒られた」、これを繰り返すのみで的を射ません。
辻褄が合わず筋が通らないと追求すると三脚を振りかぶり私と氏の横に叩きつけるという恫喝ともとれる行為にまで発展。
最終的には「警察に泥棒と教えられた」「警察がお前を偽善者だと言っていた」と。

このような事から一ヶ月経過、
その間県警生活安全課に2度出向いております。



本題です。

宍道湖の夕日を愛する会の皆さんは事を安易に考えておられるようです。

会とは無関係の、しかも単に夕日を撮影しているだけの人間を理不尽に中傷し、
そしてそれを追求され困窮した結果 暴力的行為、さらには警察への責任転嫁。
尚、三脚を叩きつけるという暴力的行為は宍道湖夕日スポットとるぱでしかも夕刻、結果多くの観光客の方に目撃され恐怖感を与えるという醜態。
会のメンバー5人程度が居合わせたにもかかわらずY氏をいさめる者はおらず、私に対して「お前 いいかげんにしとけ」と頓珍漢な上から目線で攻撃して来る始末。
上記状況にも関わらず会として責任は無いと本気で考えておられますか?任意の会である為責任は発生しないという論法が通ると本気でお考えですか?
そのような姿勢が今後どのような悪影響を及ぼすか理解出来ませんか?

懐柔策で幕引きを考えておられたようですが、事はすでに私と会との問題ではないという事を理解するべきです。
夕日を愛する会のメンバーの行為は島根県の看板に泥を塗っているという事です。
会の者は私の発言が客観的意見である事を知らなければいけません。
この醜態は既にネットを通じて万単位で周知されている現実を知らなければいけません。
私が後に正式な会として発足させ、会の名称を変更するべきであると提言しましたがどうも真意が解っておらんようです。
このままでは善良な会員に迷惑がかかると言っているのです。
正式な会ではないから責任は無い等と逃げ口上を言っておきながら、夕日スポットとるぱ地下連絡道で会の看板を掲げ写真掲載等のリアルな活動を継続していては辻褄が合いませんよ。
決して連座制のような理不尽な事を課しているのではありません、
会の人間が会のメイン活動場所である島根県の顔ともいうべき宍道湖湖畔で犯した「事実」と向き合いきちっと考えなさいと言ってるのです。
会として謝罪もせず安易な懐柔策という姑息なマネを私にしている場合ではないという事を知りなさい、大人なんですから。

また、
「7.1以来迷惑を被った忘れたい」等とブログを書いている会員さんもおられるが本末転倒よ、忘れている場合ではないよ、貴女も異様な目で私を見ていた一人なんですからね。
Y氏の言葉を信じたから仕方無いは通らないです。
島根県のカメラマンの質の低さを全国に露呈してしまっている事から目を背けてはダメよ。
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